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ウィッシュのコラム003
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No004
気になる木願い wish...
みなさん、生まれ育ったご実家の…祖父母のお家の…お寺の…床に座って「やわらかいな〜」とか「艶があっていて渋いなぁ」とか「心地良いな〜」なんて思った事はありませんか?きっとそれは自然素材の持つ魅力にすでに魅せられている証拠!“床を無垢材にしたら傷が目立つんじゃないのかなぁ…”“お手入れが面倒なんじゃないかしら…”そんなこんなでなかなか無垢材のフローリングに手が出せないアナタ今回は木の種類やお手入れ方法について一緒にお勉強していきましょう。

さて、まずは「床材は日々の暮らしへの影響が大きい」というお話から

,泙困蓮 科学物質の放出源 」ということ。室内の表面積で考えると「壁」のほうが面積は多いが、人が吸い込む科学物質の放出源としては「 床がもっとも多い 」事がわかっています。立っている時で壁面からは 46 %、床面からは 53 %、床に寝ている状態では壁からは 25 %、床からは 73 %と、特に寝室においては床材選びが重要であることがわかります。

⊆,法崑里某┐譴詆囘戮とても多い」ということ。常に足や全身の肌を通して床材の持つ様々なものを感じるわけです。「温かい / 冷たい」「硬い / 柔らかい」「つるつる / ざらざら」意識して感じなくても、そんなちょっとした感覚が毎日を心地よくしてくれるのです。

そして自然素材と暮らすには欠かせないもの「お手入れをする機会・場所が多い」ということ。毎日埃は溜まるし、水や飲み物、食べ物がこぼれる場所です。そして家具や玩具で傷もつきます。埃に関してはアレルギーの原因ともなるダニにも関連してきます。汚れや傷がつきにくいか、水に強いかなど、床材を選ぶときには関心を持ったほうがよいと言えます。ただし、傷に関してはきちんとお手入れしていればそれが味わいとなるので、傷がつきやすいからダメだというわけではありませんよ。

     続いては木の種類と性質を見てみましょう

赤松(Red Pine)
マツ科
■木 目:年輪がはっきりと出ていて、肌目は粗い
■明るさ:全体に黄色みがあり、心材は淡桃色から赤褐色を帯びたものまである。辺材は黄白色。明るい
■硬 さ:硬度は高い。
唐松(Japanese larch)
マツ科
■木 目:粗野で個性的な表情。
■明るさ:心材は茶褐色で、辺材は白っぽい。
■硬 さ:
ヒバ(Thujopsis dolabrata)
ヒノキ科
■木 目:年輪が不明瞭でクセのない表情
■明るさ:淡黄色で、やや明るい。
■硬 さ:耐朽性・水湿性に優れている。白蟻に強い。
ツガ(Tsuga sieboldii)
マツ科 ■木 目:年輪ははっきりしていて糸柾。光沢がある。
■明るさ:辺材は黄色みの白で辺材は淡黄色。
■硬 さ:針葉樹の中では強度が高い。
杉(Japanese cedar)
スギ科
■木 目:木目がよく通っている
■明るさ:心に近いほど濃い赤褐色で、やや暗め。
■硬 さ:軽くて、特に柔らかい。耐水性にやや劣る。
桧(Japanese Cypress)
ヒノキ科
■木 目:木肌は緻密で、独特の香気と光沢をもつ。
■明るさ:心材は淡い桃色、辺材は黄白色。美しい艶があり、明るい。
■硬 さ:弾力性、靭性、耐朽性に優れ、狂いが少ない。
サワラ(Chamaecyparis pisifera)
ヒノキ科
■木 目:クセのない表情。
■明るさ:心材は赤みがかった黄色で、辺材は桃色。
■硬 さ:軽くて、柔らかい。水湿性に優れ、加工が容易。
楢(Japanese oak)
ブナ科
■木 目:分かりやすく、時折柾目面に帯状の斑点(虎斑杢)が出るものがある。
■明るさ:内に行くほどくすんだ色になる。
■硬 さ:加工性が良い。
ウォールナット(Walnut)
クルミ科
■木 目:深みのある色のグラデーションが美しい。
■明るさ:暗めで高級感がある。
■硬 さ:粘りと強度がある。
ブラックチェリー(Black Cherry)
バラ科
■木 目:すっきりはっきりとした木目。木にり『リップルマーク』(さざなみ紋)と呼ばれる独特 の紋様がある
■明るさ:少し暗い。
■硬 さ:水に強く、耐久性も良い。
アッシュ( Ash)
モクセイ科
■木 目:『珠杢』や『縮み杢』といった美しい木目。
■明るさ:白系統を基調としていて、明るい。
タモ( Japanese Ash)
モクセイ科
■木 目:ほぼ真っ直ぐだが、たまにゆれ動くような感じになっている時がある。
■明るさ:落ち着きのある明るさ。
■硬 さ:強度や硬さがそれぞれ異なる
メープル(Maple)
カエデ科
■木 目:柔らかで美しい光沢が見られる。(木の宝石と呼ばれる)
■明るさ:美しく透明感があり、明るい。
■硬 さ:硬く、衝撃や摩擦に強い。
ブナ(Beech)


ブナ科
■木 目:年輪はわかり難く、柾目面には赤っぽい独特の斑点がみられる。
■明るさ:淡く薄い黄色みがかった色をしている。
■硬 さ:弾力、粘りがある。
Other cases ちょっと気になる  足場板 (Ashibaita)
杉材(杉科)
■木 目: 表面はアジのある風合いですが、削れば杉板です。
■明るさ:現場でもまれたUSEDなので、渋みのあるくすんだ色。リノフォ*。
■硬 さ:弾力、戦後植林された国産の杉を活用。 高所作業用なので、安全のための十分な強度のある硬さ

それぞれの木の特性をお分かりいただけましたか?
続いて無垢材の床を選ぶときに是非知っておいて頂きたい針葉樹広葉樹の違いを…スギや桧、マツといった
針葉樹は組織細胞内に空隙がたくさんあるので柔らかく、熱を伝えにくい。ナラなどの広葉樹に比べて調湿性も高い。一方、ブナやナラ、ウォールナットといった広葉樹は空隙が少ないため、硬くて熱を伝えやすい。よって「冬に触れると暖かい」「 夏にさらっとしている」など温もりと調湿性を求めるなら針葉樹を。少しでも傷がつきにくいものを求めるなら広葉樹を選びましょう。

  Hamu オススメの木

 
●広葉樹● ブラックウォールナット・・・深みのあるマットな色合いが魅力。落ち着いた空間に仕上げるならオススメです。

●針葉樹● スギ・・・温かみのある柔らかな質感が魅力です。とにかく優しい肌ざわりはピカイチです!無垢の床=スギが思いつく人も多い、無垢の床材ではよく使われる木です。




ここで少し複合フローリングのお話。
複合フローリングとは木材(ほぼ輸入材)をスライスしたものなどを接着剤で貼り合わせた床材のこと。ほとんどがウレタンなどの合成系の塗装がされています。見た目の均一性や変形のしにくさ、汚れや傷に強い、大量生産できるなどの理由で主流になっていますが、30年後、その床に味わいなんてものは感じられるはずがないのでは・・?

さぁ、話は無垢に戻りますが無垢の床材で気になる一番の短所である汚れや傷がつきやすいという点に関してはお手入れ次第。気になる人は植物油で塗装し、定期的に植物性のワックスをかけましょう。ウレタンなどの合成系塗装は汚れや傷に強い分、触感はひんやりするし調湿性も失われてしまいます。これではせっかくの無垢の良さが台無しです。植物性の浸透性塗料は自然の凹凸を損なわないため触感が良いのです。特に汚れやすいキッチンには敷物を敷くなど工夫するのもいいですね。

次に短所となるのが、変形しやすいということ。しかしこんなことはよっぽど乾燥していないものを選ばない限りは大きな問題とならないでしょう。

さて自然素材にはお手入れが欠かせないという話をしましたが、きちんとしたお手入れを勉強して、無垢材ならではの良さをいかしていきましょう。お手入れするごとに素材への愛着が湧くというもの!では…


◎お手入れをしないとどうなるのでしょうか
水滴がついたまま放っておくとしみになったり、湿気の多い所だとカビが発生します。そして本来味わいとなるはずの色褪せもきちんとお手入れされずに起こった色褪せは灰色がかった汚い色褪せになることも…。もちろん傷も味わいとなりますが、最低限のお手入れをきちんとしないと、せっかくの無垢材が台無しになってしまいます。定期的なワックスがけや、水が床に落ちたら拭くなどの日ごろのちょっとしたお手入れをすることで、無垢材はずっとずっと長持ちします。先ほど色褪せについて触れましたが無垢材の良いところは、その変色したさまも美しいことです。きちんとお手入れをすることで、艶が出て色彩も深みのある落ち着いた風合いになります。この『味』もきちんとお手入れをすることで、出てくるものなのです。ちなみに昔はワックスの代わりに米ぬか(脂分が天然のワックスに!)を絹などのやわらかい布で包み拭いてお手入れしていました。昔の人もきちんとお手入れしていたんですね。

◎日々のお手入れ
(1) 掃除機やモップでゴミやホコリをとる。
(2) 基本的には乾拭きする。汚れがひどければ固くしぼった雑巾で拭き取りましょう。
       乾拭きをつづけることでにぶいつやが出て5年後、10年後にはすばらしいつやの木になります。

◎お手入れの仕方−ワックスがけ−
初回のお手入れ>
1番最初のお手入れは特に大事です。
まずは日々のお手入れを行い床が完全に乾いたら、ワックスの使用方法に従ってワックスをかける。
厚くならないように注意する。初回は「塗りこむ」という気持ちで行うのが理想です。
市販のワックス剤でいいので2〜3回程度ワックスがけをしましょう。
※ワックス剤の使い方はきちんと読んでください。

<2回目以降のお手入れ>
2回目以降は3ヶ月から長くても半年ごとにワックスがけを行いましょう。
2回目以降は2度程度ワックスがけを行います。塗料の場合は最低でも2度塗り以上するほうが良いです。
自然塗料でも油性のものは滑りやすいので、水性塗料のほうが良いかもしれませんね。


長々と無垢の長所や短所、お手入れ方法についてお話しましたが、少しは無垢材の良さがお分かり頂けましたでしょうか?今だけの均一的なきれいさに惑わされず、自然にも人にも優しい無垢材の床で快適な暮しをしてみませんか?
自分の生活スタイルに合った「気になる木」を見つけてくださいね!


素敵なりフォームできるよう、このコラムが皆様のお役にたてれば幸いです。       WISH...
記者 WISH 村上          


最後までお読みくださいましてありがとうございました
             

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次回 No005 は別のスタッフが担当!お楽しみに・・・

 


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